嘉六田の様子 嘉六棚の様子 2023.08.22 嘉六田生育状況 8月21日 水不足の心配は無い「嘉六田」 出穂から2週間が過ぎ、稲穂がだんだん重くなり下に垂れてきました。 実が入り始め誰が教えたのか雀が楽しみながら、新米に群がっています。 当地区では、水田にバルブの開閉で水管理する、パイブ灌漑が設置されています。 ダムからは、集中管理で水量調整を行っています。稲に水が必要なのは、もう少しの間です。 今朝、田の中に生えたクサネム取りをしました。 暑かったけれど、田がきれいになり満足しました。 新米の魚沼産コシヒカリは9月中旬頃の予定です。