嘉六田の生育状況 嘉六棚の様子 2025.01.14 2022.08.20 当地は、集中豪雨が無く、適度に小雨が降り農作物には非常に良い環境の中で、嘉六田は「穂揃い期」になりました。 草丈が少し伸びた分、籾数が多いようです。 これから稲は、葉で光合成をしてブドウ糖を生産し、穂に送り込んで溜めます。これが私達が食べるお米なのです。 人間にとって厳しい暑さも、稲にとっては恵となります。 稲は全勢力を穂に集中する時なのです。 新米までもう少し。 新米発送は、9月20日頃になるかと思います。 年間契約を頂きますと、色々な特典があります。 4/8/20